エントリー - ESPAD_author

奥沢で提案中の住宅

前面は高低差0.6mある傾斜道路、後面は2m近い高低差のある敷地で住宅を設計しており、最初の提案を行いました。 駐車台数を確保しつつ、フラットに玄関へアクセスできるようにスキップフロアを提案しました。 道路側にはバルコニ […]

柿の収穫

先日、数年前から毎年の恒例になりつつある、お施主様のご自宅での柿収穫にお邪魔しました。30年ほど前にご自宅の設計、4年前に東屋の増築、そして今年は自宅一部を改修設計をさせていただきました。 今年もたわわに実っていました。 […]

市原の家 撮影

約2年ぶりの投稿です。すっかりご無沙汰してしまいました。先日、6月に竣工した市原の家の竣工写真を撮影しました。南向き斜面地に建ち、RCの基礎から片持ち梁ではね出した浮遊するバルコニーと、そこから広がる景色が特徴的なセカン […]

「JIA25年建築選」に登録されました

28年前に弊社で設計させていただいた「一般財団法人清水港湾博物館(フェルケール博物館)」が東海支部の審査を経て 「JIA25年建築選」に登録されました。 これは「25年以上の長きにわたり、建築の存在価値を発揮し、美しく維 […]

柿の収穫をさせていただきました

30年前に設計させていただいたお施主様宅の柿の木が家の屋根を越えて巨木となり、今年は柿の実が鈴なりとなりました。10月末日にお施主様宅の3階のテラスから柿の収穫に参加させていただきました。 このお宅は一昨年,隣地に東屋を […]

「旅から旅絵」10月号も掲載されました

9月号に引き続き、雑誌「建築士」10月号の中の「旅から旅絵」というコラムにスケッチを載せていただきました。 28年程前、三、四百年続くハノイ地方の伝統的な村がそのまま残っていると聞き訪ねました。 田んぼの道を進み、村の門 […]

「旅から旅絵」に掲載されました

公益社団法人日本建築士会連合会から、毎月発行されている雑誌「建築士」9月号の中の「旅から旅絵」というスケッチとコラムに弊社の所長藤江通昌が、27年間設計の仕事をさせていただいておりますベトナムハノイでの思い出の風景とコラ […]

テレビ放映のご案内

弊社で設計させていただいた素地の家(大高邸)が8月14日テレビ朝日朝4時半より「渡辺篤史のたてもの探訪」という番組で放映していただくことになりました。 2019年に竣工した、旗竿地に建つ、若いご夫婦とお子さん2人のための […]

子供達とフェルケール博物館

先日 静岡市で1991年に設計させていただいたフェルケール博物館を来訪しました。 清水港を中心に、港の歴史から未来までを総合的に紹介している、また展示物に直接手を触れられる珍しい博物館です。 清水港に関係する船の模型や航 […]